オーダーメイドのお菓子
ブリジット
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久しぶりにパリへ
今月の第2木曜はキリストの昇天祭で祝日。
金曜に休みを取り、パリに3泊してきました。
土曜の結婚式が目的です。

 
主人の姪。高校生の頃からの一筋愛が実りました。
新郎は私よりもずっと長く家族の歴史を知っています。

上の写真は教会にて。
その前に14時半より役所にて入籍の式。

披露宴会場はパリ郊外のゴルフ場に隣接したホテルでした。
ゴルフコースをこんなに間近に見たのは初めて。
緑の濃淡が清々しかったです。

18時からプール横の庭でカクテル、20時から披露宴だったのですが
デザートは0時を過ぎても出てこず、ころころ連れの我家はお先に失礼…。
それでも0時前まで、ころころはいとこ達とダンスダンス!
なんとお開きは朝6時だったそうです。
そんな時間まで何をしてるのか?といった疑問も湧きますよね。
私も主人に聞いたところ、「ひたすら喋って、飲んで、踊る。」
自分のを含めてフランスの結婚式は数回参列しましたが
いつも思うのはフランス人の体力と
今、このひとときを存分に楽しむ気持ちの大きいこと。

本当に長くて体力勝負、メリハリがあってきゅっと祝福が濃縮された
日本の結婚式はいい!と、またひとつ日本のいいところが思い起こされますが
なかなか会えない家族や親戚に会えて、ころころはいとこと遊べて
やっぱりいいものですね。

帰宅してほっとした日曜の夜、気付いてしまいました。
ころころも半分はフランス人。
フランスには祖父母がいて、叔父叔母がいて、いとこがいて。
いつかころころが結婚する時、私達もこのフランス式の結婚式を調えなくては!
20年後?30年後?
その頃はどんな結婚式がトレンドでしょうか。
簡素化されていることを願いつつも、変わず朝まで飲み、踊り明かす気がします。

健康維持の動機をひとつ発見です。

ピアノリサイタル
祝日の多い5月。
1日メーデー、8日第2次世界大戦終戦記念日、9日キリストの昇天祭。
一昨日月曜もキリストの降臨祭で祝日でした。
春が来て活動的になったのも併せて各地でバザー、物産展などの催しが
週末ごとに企画されます。
そんな中、月曜にピアノリサイタルに行ってきました。
会場は
空。



 
国際赤十字・赤新月博物館が1年半ほどの改装期間を経て
この週末オープンしました。そのイベントにて。
クレーンに吊られ、青空を背景にたゆたいながら。
空と木々と音の粒子が共鳴しているようでした。

博物館はこの週末は無料とあり長蛇の列。
2年前に初めてジュネーブに来た時の訪問以来です。
今年は赤十字創設150周年。
新しい展示はどんなでしょうか。
赤十字の活動内容上、戦争や人道についての展示は避けて通れないので
ころころが保育園の日に訪ねようと思います。
いつも独りで出かける先はスーパーや郵便局、薬局のお決まりコース。
久しぶりの文化的な行先で楽しみです。
フレンチトースト
平日はトーストで簡単に 済ませる朝食。
週末を味わおうとフレンチトーストにしました。

前夜、寝る前に卵・砂糖・牛乳とバニラビーンズの鞘を合せた中に
フランスパンを浸します。
メープルシロップも週末にゆっくり楽しむ一品。
ころころには香りがきついかな?と思ったシナモン。
軽く振りましたがぱくぱくと食べてくれました。
主人にも好評。

マルシェで買った美味しいパンを食べきれなかった時は
スライスして冷凍庫へ。
ふと気を許すと冷凍庫がパンでいっぱい。
フレンチトースト、オニオングラタンスープとチーズフォンデュ
実は我家のお掃除レシピでもあるのです。
まも
ころころ只今23か月。
フランス語と日本語の能力は半々くらいでしょうか。
主人はフランス語、私は日本語で接し、週3回の保育園ではフランス語のみ。 
いろんな単語が飛びだしては感動。
こちらの言ったことが分かったと感動。
でも、「たまご」はまだ言えません。
どうしても「まも」

私と一緒に料理やお菓子作りが大好きなのですが
中でも卵にはとても興味を示します。
渡してあげたいけれど
「卵は優しくしてあげないと割れちゃうのよ。
殻が割れたら中から卵がぱしゃーんって出てきちゃうのよ。」
と何度も説明しても、触りたい!ママみたいにこんこんしたい!と
興奮するばかり。
そして昨日ふと思いつき、ゆで卵をあげました。

「まも!」「まも!」と大喜び。
大事そうに布巾に包んだり。転がしたり。
昼食時には大人と同じように、テーブルの上でこんこん。
もっと早く思いつけばよかったな。

ところで肝心の中身、もっと小さい時は好きだったゆで卵、食べない…。
私の夕食となりました。
遊びの種類が増えたのはいいけれど、カレーに乗せる、ミモザサラダ
鶏つくね、サラダニソワーズ、タルタルソース…。
ああ、消費方法を考えなくては!
ぶんぶーん
最近のお出かけ前の儀式。

 
チャイルドシートに座らされる前に
両手でハンドル捌くジェスチャーしながら「ぶんぶーん」とリクエスト。
両肩・腰も揺らしながらハンドルを右に、左に。
レバーもボタンも回す、触る。
全身で楽しむ姿はやっぱり男子。
時々、エンジンかけた途端にワイパーが最速で動き出してびっくり
なんていうおまけつきです。
ならべる
日本はGWですね。お休み楽しんでますか?
保育園に行く火曜日、テニスがある木曜日、マルシェに行く日曜日など
曜日基準で生活しているからか、気付いたら5月!

厳しかった冬もようやく終わり、麦の緑、桜のピンク、菜の花の黄色が
眼に嬉しい春です。
今朝は運転中にりすが飛び出してきて驚きました。

春が来るとガーデニング熱、掃除熱がむくむくと起こります。
シブレット、バジル、イタリアンパセリ、苺が仲間入り。
バラは無事冬を越してくれました。

ところでベランダの水。
1リットル、結構重いですが戸棚から出して並べます。
ミニカーも。

男の子の先輩ママから聞いていたとおり。
彼なりの並べ方やこだわりがあるようで、歩きにくいからと
ちょっとでも動かしたりすると「Non !」
魔の2歳の訪れを着々と感じるこの頃です。

パズル
最近遊びの幅が広がったと感じます。
こんな時に。

 
フランスの地図は磁石のパズル。
初めて独りで遊んだ記念の1枚。
ひとり先に夕食を終えると「絵本読んで。」とか私の膝に座りたがったりで
いつもは主人と会話・食事を成り立たせることなどできません。
それがこの日は静かに遊び始めました。
地方ごとに色分けされ、県名と県庁所在地、特産品のイラストが描かれています。
色を見てちゃんと正しい地方にはめている!
7歳〜とあり「ころころにはまだ早いよ。」と渋る主人に
まずは私用に、と去年の秋に買ってもらいました。
海外領土も含め80ピースほどで結構時間がかかります。
子供は好奇心に任せてどんどん遊びますね。
ころころに抜かれる日も近そうです。

10年分の乾杯
遂に10年間のビザがおりました。
この1年、移民局や役所と根競べのようで
目と鼻の先のジュネーブへ引越しを何度考えたことか。
あの経験で夫婦の絆が深まりました。
若い頃は憧れいっぱい、大好きだったフランスという国の見方も
一方通行ではなく多角的になってきました。

気長に待っていて忘れた頃に通知が来ました。
だからおつまみは有り合わせのサラミとアーモンド。
月曜からシャンパン開けて気分軽々。
次回更新する10年後はどこに住んで何をしているでしょうか。
楽しみです。

クリスマスプレゼント到着
Gustavioグスタビオから今朝クリスマスプレゼントが届きました。
忘れた頃のプレゼントって嬉しさ3割増し。


Gustavioは主人の妹の夫です。
私の主人は7人兄弟の6番目。クリスマスパーティーや結婚式などで集まると
軽く30人は超えます。集合写真を見た友達が「何のクラス?」と聞いたほど。
そんなわけでクリスマスプレゼントは毎年くじ引きで贈る人を決めています。
去年のクリスマスはGustavio→私でした。
我家は日本にいたため「改めて」が春の日差し温かい本日。

 
プレゼントはGustavioのレシピ。
去年春主人の2週間出張に合せて、ころころと私で6泊させてもらいました。
ほぼ毎日彼が料理してくれてどれもこれも美味しかった!
くじ引きが決まった時迷わずリクエスト。
ころころと1か月違いの男の子がいてなかなか時間が取れなかったでしょうに
色分けされた丁寧な手書き。作り慣れた料理って目分量な日常ですが
それぞれgが書いてある。このレシピ本のために作って量ってくれたのかな?
あの美味しかった茄子のグラタンもラザニアもある。
私がお米好きだからかセップ茸のリゾットや「ポルトガルのお米」も。
「ポルトガルのお米」はおばあさんのレシピだそう。
Gustavioはフランス育ちですがルーツはポルトガルです。
子供の頃魚ばかり食べさせられて、今では受け付けなくなってしまったという
エピソードも去年聞きました。
ポークソテー ポルトガル風は、ほほう、白ワイン、ロリエ、トマトピュレ。
主人の好物、鴨のマグレ はちみつと4種のスパイスもある。
見てるだけでワクワク。何から作ろうかとまたワクワク。
美味しいものは絆を深めます。

誕生日でした
週末誕生日を迎えました。
子供の頃、母曰く「大人になると何歳になったか分からなくなっちゃうのよ。」 
当時はそんなことがあるものだろうかと思っていましたが、あるんですね。
子育てをしてみて、何事もなく今日まで過ごしてこられたことは
恵まれていることだと感じ、家族や友達、ご縁のあった方々に感謝を思う日。

主人が調えてくれた朝食。
前日プレゼントしてくれたバラの周りにはカードとチョコレート。
ハートの缶を選ぶあたり・朝からキャンドルも灯ってるところが
ロマンチストな主人らしい。

昼食はジュネーブのレストランへでかけました。
家では味わえない、それぞれが好きなものタルタルステーキ(主人)
帆立に軽く火を入れたもの(私)をゆっくりと味わった帰りに。
コートを着せてもらうころころ。
初めてです。
どんな顔するかなと見てたら、一丁前にムッシュ然としてました。
ふふふ。いつか大きくなったら話してあげよう。

両親からは和三盆のお雛様に雛あられ、リクエストの出汁などが届き

妹からも、彼女のアンテナにひっかかったプレゼントが届きました。
いくつかあったんですけれどこれが面白かった。
富士山のティッシュケースとおみくじのお箸。
日本には遊び心のある、気の利いたものが沢山ですね。
七合目に切り込みがありティッシュがでてきます。
富士山好きな主人にヒット。
お箸は檜。いい香りだろうな。
このところ日が延びて、空も気分も明るくなってきました。
久しぶりにお客様をお招きして、おみくじを開けてみよう。